デザイン|DOOP糸島の杜【公式】

DOOP ITOSHIMA NO MORI DOOP ITOSHIMA NO MORI

DESIGN

デザイン

DESIGN FOR EMOTIONAL

感性を刺激する
建築デザイン。

「街に森を作ろう。」というDOOPのコンセプトの下、
自然由来の素材を積極的に使うという発想を大切に設計し、
この「DOOP糸島の杜」で8棟目。
一貫して地域に根ざした外観デザインや色彩、
更新し易い設備配管工法を採用、
専有部分に自然素材を使った提案、
福岡県産の植木を使って四季折々の花々が
楽しめる植栽をはじめ、
エントランスホールにも自然素材の無垢材を
使った安らぎの空間を提案しています。

外観完成予想図

MATERIAL

五感に響くやさしい
風合いの素材を採用。

自然豊かな環境との調和を意識し、アースカラーを基調とする落ち着いた質感のタイル、透明感あるガラス素材など、多彩なマテリアルを採用。選び抜かれた上質な建築素材が細部にまで品格を宿す、深みのある造形美を創出しています。質感豊かなマテリアルを印象的に配した格調高い意匠が、邸宅の美意識と誇りを静かに強く印象づけます。

ARCHITECT

建築家

福永 博 氏

1945年福岡市生まれ。福岡大学建築学科卒業。福永博建築研究所 所長。歴史や文化・伝統から学び、理解したものを継承しながら社会や地域に必要なことが何かを考え、その上で、住む人、使う人の立場に立った「建築と街づくり」を実践している。生け花の師範でもあり、100項目を超す特許も取得している。マンションの革命ともいえる超長期耐久マンション[300年住宅]を提唱し、建物を実際につくることで証明している。日経BP社より同名の著書がある。

エントランスアプローチ完成予想図

邸宅の風格をまとい、
静穏の領域へ誘う迎賓の構え。

都市の賑わいから静穏に満たされた領域へ。
優雅に誘うエントランスは、邸宅の風格を印象的にデザイン。
両サイドに配した植栽の緑や柔らかなダウンライトの光に迎えられ、
歩みを進めるほどに、静かに、格調高く、私邸への期待が高まります。